トップページ>>支援内容>>支援内容のご案内

支援内容のご案内

充実の支援内容で主催の皆様をサポート

米沢コンベンションビューローでは、皆様のコンベンション内容に合わせた支援を主催者様や参加者へ提供しています。ここに掲載している内容は、支援内容のごく一部となっていますので、その他ご不明な点やご相談がありましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。

■コンベンション開催まで

STEP1 コンベンション開催を考えている方へ

  • 会場相談・開催地視察の受入対応
  • 各種コンベンション開催助成金に関する相談
  • プレゼンテーションに必要な各種ツールの提供(米沢PR用DVD貸出、写真提供等)

STEP2 コンベンション開催が決定した方へ

  • 会場施設の紹介・開催地の選択
  • コンベンションサポート企業の紹介
  • 伝統芸能・アトラクションの紹介  詳しくはコチラ
  • アフターコンベンションの企画相談(エクスカーションの提案) 詳しくはコチラ
  • 各種メディアへの広報宣伝
ICFPE ICFPE

■コンベンション開催時

STEP3 コンベンション開催を間近に控えた方へ

  • 歓迎看板の設置(JR米沢駅・会場)
    ※国際規模50人以上又は県外参加者100人以上のコンベンションが対象
  • コンベンションバッグ、オリジナルノート(よねざ和つづり)の販売
  • 各種観光パンフレット、グッズの提供
  • コンベンション弁当・ご膳の紹介(米沢のごっつお弁当・ご膳) 詳しくはコチラ
  • エクスカーション時の観光ボランティアガイドの派遣、通訳ガイドの紹介 詳しくはコチラ
  • コンベンション開催助成金の交付(コンベンション開催助成金、歓迎おもてなし助成金)詳しくはコチラ
オフィシャルグッズ

あると便利なオフィシャルグッズ

■歓迎看板の設置について

国際規模(日本を含む2か国以上からの参加者があるもの)は参加者数50人以上、国内規模は県外参加者数100人以上のコンベンションを対象に、JR米沢駅と開催会場に「開催名」等を明記した歓迎看板を無料で設置いたします。

【JR米沢駅 歓迎看板】

【JR米沢駅 歓迎看板】

【会場用 歓迎看板】

【会場用 歓迎看板】

■コンベンション開催助成金制度について

米沢市内で開催される学会・会議・大会等のコンベンションを対象に、主催される団体に対し、以下に定める条件を全て満たすものに助成金を交付いたします。

【コンベンション開催助成金】

要綱(PDF/169KB)

※令和3年度要綱を改訂した部分につきましては、赤字で表記しています。

1)宿泊助成
●対象
現地開催
国際規模(日本を含む3か国2か国以上からの参加者があるもの)は実人数50人実人数10人以上、
全国規模全国・東北規模実人数200人実人数50人以上が、米沢市、南陽市、高畠町又は川西町に所在する宿泊施設に宿泊するもの

ハイブリット開催:
国際規模(日本を含む2か国以上からの参加があるもの)は実人数10人以上、
全国・東北規模は実人数30人以上が、米沢市、南陽市、高畠町又は川西町に所在する宿泊施設に宿泊するもの
※現地・ハイブリッド開催ともに、東北規模の場合、輪番制で開催するものは対象外となります。
●交付額
日本国内に居住する参加者で米沢市に宿泊するもの 1人につき1,500円 3,000円~3,500円
日本国外に居住する参加者で米沢市に宿泊するもの 1人につき5,500円 10,000円~12,500円
(上限700万円)
●申込期限
コンベンション開催年度の前年度9月末まで
2)感染症予防対策に係る経費及びハイブリット開催に係る費用の助成
●対象
上記と同様
●交付額
感染症予防対策に係る経費(衛生設備のリース料、衛生用品の購入費等)及びハイブリット開催に係る経費(オンライン配信に係る機材リース料、回線使用料、システム構築費、人件費等)の合計額(上限100万円)
●申込期限
コンベンション開催年度の前年度9月まで

【コンベンション開催助成金 申請から交付までの流れ】

時期内容
開催年度の前年度9月まで 事務局までご連絡ください。(書式等はありません、電話またはメールで結構です。)この時点で開催概要(開催日・規模・おおよその宿泊参加者数等)をご申告いただきます。
開催年度から
開催45日前(目安)まで
a)開催支援申請書c)開催助成金交付申請書類(様式第1号~3号)・開催概要がわかる書類(任意様式)をご提出ください。その他、収支予算の内訳が確認できる資料の提出を求める場合があります。
事業完了後
10日を経過する日まで
b)開催実績報告書d)開催助成金実績報告書類(様式第6号、7号、8号、9号または10号、および13号)e)コンベンション開催助成金請求書をご提出ください。その他、当該対象経費に係る領収書(写し)等支払い関係が確認できる資料を添付しご提出ください。※書類提出後、実績払いで指定口座にお振込みいたします。

【歓迎おもてなし助成金】

 

要綱(PDF/213KB)

※令和3年度要綱を改訂した部分につきましては、赤字で表記しています。

1)伝統芸能・アトラクション助成
●対象
国際規模(日本を含む2か国以上からの参加者があるもの)は参加者50人以上、
国内規模は県外からの参加者100人以上のもの
●条件
米沢市内で活動する伝統芸能及びアトラクション団体を利用すること
●交付額
伝統芸能・アトラクション団体の出演料の2分の1以内(上限3万円)
●申込期限
コンベンション開催の45日前まで
2)シャトルバス助成
●対象
国際規模(日本を含む2か国以上からの参加者があるもの)は参加者50人以上、
国内規模は県外からの参加者100人以上のもの
●条件
米沢市内に営業拠点を置く貸しバス事業者よりシャトルバス(マイクロバス以上の車両)を借り上げること
●交付額
バス借り上げ料の2分の1以内(上限5万円)
●申込期限
コンベンション開催の45日前まで
●その他
2)シャトルバス助成と3)エクスカーションバス助成を重複申請する場合は、合計の上限金額を5万円とする。
「米沢市内に営業拠点を置く貸しバス事業者」につきましては、お問合せください。
3)エクスカーション助成 ※隣県を含む米沢市外でのコンベンション開催も助成の対象になり得るものとする。
●対象
山形県を含む3県以上からの参加者が50人以上(東北規模以上)のもので、
且つ、エクスカーションによる米沢市への来訪者が20人以上のもの
●条件
車両(マイクロバス以上)を借り上げ、且つ、米沢市内の有料観光施設を利用すること
●交付額
バス借り上げ料の2分の1以内
(米沢市内に営業拠点を置く貸しバス事業者を利用する場合、上限5万円)
(米沢市外の貸しバス事業者を利用する場合、上限3万円)
●申込期限
コンベンション開催の45日前まで
●その他
2)シャトルバス助成と3)エクスカーションバス助成を重複申請する場合は、合計の上限金額を5万円とする。
「米沢市内の有料観光施設」「米沢市内に営業拠点を置く貸しバス事業者」につきましては、お問合せください。

【歓迎おもてなし助成金 申請から交付までの流れ】

時期内容
開催年度から
開催45日前(目安)まで
a)開催支援申請書・開催概要がわかる書類(任意様式)をご提出ください。その他、利用予定の団体または事業者の見積書(写し)を添付しご提出ください。
開催後30日以内(目安)まで b)開催実績報告書f)歓迎おもてなし助成金請求書をご提出ください。その他、利用した団体または事業者が発行する請求書または領収書(写し)を添付しご提出ください。※書類提出後、指定口座にお振込みいたします。

申請書類ダウンロード

 
a)コンベンション開催支援申請書 Word形式【121KB】
b)コンベンション開催実績報告書 Word形式【114KB】
c)コンベンション開催助成金 交付申請書 Word形式【35KB】
d)コンベンション開催助成金実績報告書類 Word形式【42KB】
e)コンベンション開催助成金請求書 Excel形式【26KB】
f)歓迎おもてなし助成金請求書 Excel形式【26KB】

※事前申請が必要です。詳しくは当ビューローまでお問い合わせください。
※次のものは助成対象外となります。

  • 音楽祭、芸術祭、コンサート、演劇の興行、スポーツ競技大会、学校の同窓会、展示会、見本市その他これらに類するもの
  • 公序良俗に反するもの及び社会に悪影響を及ぼすおそれのあるもの
  • 営利活動、宗教活動又は政治活動を目的とするもの
  • 国・地方公共団体等から本助成金以外の補助金を受けるもの
米沢コンベンションビューロー
事務局

〒992-0052 米沢市丸の内1-4-13上杉神社臨泉閣内
一般社団法人米沢観光コンベンション協会
TEL 0238-21-6226 FAX 0238-22-2042
URL http://yonezawa-convention.biz
E-mail info@yonezawa-convention.biz
ページのトップへ戻る
Copyright © 2013 Yonezawa Convention Bureau All Rights Reserved.

・屏風:国宝 上杉本洛中洛外図屏風/米沢市上杉博物館蔵
・米沢市マスコットキャラクター直江兼続/かねたん
・上杉景勝/かげっちさま© aki okano © 2009 Wedge Holdings
・お船の方/おせんちゃん © aki okano
・前田慶次/けーじろー © aki okano